Nutalla2つ買ったよ
いやー、今日も暑い
日差しが強い
空が青いし
太陽が気持ちぃー
まあ、妙なテンションはこれぐらいにしまして、
しかしですね、カリフォルニアめちゃくちゃ暑いです。
もう10月ですよ!!!
イギリスにいる友達の話によると
今朝、もう白い息が出たとか!
何事!!??
ただ、アメリカも負けていませんよ!
僕らだって本気だせば白い息ぐらい簡単に出せるわけですよ。
…教室に入ればだれでも泣
もし、カリフォルニアの大学に留学希望の方いましたら
これだけは言わせてください
A parka is essential to survive and to adapt in American University’s life.
いやいや、何を大げさに言っているのと思われている方!
まあ考え方や体の構造の違いからでしょうね
ほとんど全ての教室で終始クーラー(体感10°くらい)がついているのにも
関わらず、みなさん半袖なんですねー!
なんでだろー???
図書館はとても綺麗だし
勉強するにはとても最適で
まさに歴史の宝庫なんですが・・・
寒いんですね
1時間もいると体の芯まで冷えてしまいます
これが、パーカーが必要な一番の理由になります。
ちなみに、昼夜で寒暖の差が激しいので
昼間は30°を超しますが
朝、夜は平均で15°くらいですかね!
これもパーカーを是非用意して頂きたい一つの理由になります。
ほんとは、CHURCH行ったり、CLUB活動したりでいろいろ書きたいことありますが
一番初めの記事で、あえてこれを書かせて頂きました。
また補足ですが、
昼間は日差しが日本と比べ物にならないくらい
とても強いです。
肌なんかすぐ焦げます。
目なんかもっとすぐ焦げます!!!(笑)
かっこつけとかおしゃれとかではなく
外出する際にはサングラスを常備することもお勧めします!
今日のまとめ
カリフォルニアの生活には
パーカー等の羽織とサングラスが必要不可欠です。
さてさて、まあこう軽快に話してきたところで(自分的には)
そういえば自己紹介も済んでいませんでした。
ということで、今さらですが自己紹介と最近の日常を少しばかしお話ししようかなと!
Zooです。
まず初めに、苦手科目は英語…でした。
自分の今までの人生の誇りは、高校のセンター試験の英語で200点満点中24点を取ったことです(笑)
まあ正直笑いごとではなく・・・
その後、大学も行かず、ふらふらとバイトに明け暮れていると、あるベトナム人とインド人の留学生にバイト先で知り合いました。
なぜだか、彼らによる海外留学の勧めを流暢な日本語で受け、悔しさから本気で留学を目指し、一年間、日本で必死に英語を勉強し、今に至ります。
現在、専攻はSocial Scienceで、International Developmental Studiesを学んでいます。
と言いましても、今は基礎科目しか取れないので、
今学期は、Cultural Geography、Sociology、Spanish、そしてEnglishを取っています。
高校時代は理系専攻でしたので、ほとんどSocial Science の分野を勉強したことがなく、背景知識の欠如からですかね、
先日のSociologyのテストでGrade D を取得しました。
あー、やってしまいましたね。泣
(アメリカでの成績の見方)
テストでの得点率 |
Grade |
90%以上 |
A |
80%以上 |
B |
70%以上 |
C |
60%以上 |
D |
59%以下 |
F |
*Grade D以下を取ると単位を取得できません。
ただびっくり
アメリカ…、情に厚い国ですね!
そのProfessorのところへ相談しに行きましたら、「毎回授業で取ったノートを見せにおいで。君が言語の壁を抱えているは分かっているよ。もし僕が、日本で君と同じようにこの授業を受けていたら、こんな科目は一生理解できないよ。だから分かるまで全力でサポートするからOffice Hourの時間に毎回おいで。」と仰ってくださいました。
*Office Hourとは教授が生徒のために設けている、質問タイムみたいなものです。
この時間は日によって変わるのでシラバスで確認するようにして下さい。
80人という、大クラスにも関わらず、このような優しい言葉を頂き、とても感動したのですが、
問題が発生しました!
僕は英語がうまく喋れません!泣
しかしめげている暇もありません!
僕はこう思うことにしました。
某英会話Rare Jo○のようなサービスを、毎日無料で、しかも大学のProfessorと出来るとしたら、これほど価値のあるものが存在するでしょうか!
というわけで、Grade Dを回避するため、
足繁く毎日Professorのところに通い、少しだけ多忙な生活を送っています、
英語ができないえせ留学生のZooです!
では次回、
ついに僕のルームメイトが記事を投稿してくれると
僕は信じています。
それでは!